大理にて、白族凉粉3元(46円)。
雲南の少数民族 白族の料理らしいです。
辣子ちょっとにしてくれって言ったのに、めちゃくちゃ辛かったです。
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大理の食堂の様子。
店の前に野菜がいっぱい並べてあります。
雲南の食堂はメニューが無い店が多くて、野菜を見ながら、
これとこれで作ってくれ、と注文することが多くあります。
中国語ができないとちょっと厳しいです。
ちなみに俺はそういう時は大体茄子を頼んでました。
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大理の屋台の様子。
大理は 洱海という美しい湖のほとりの街、
さすがに魚介類が多いです。
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大理の夕食。
砂锅米线小碗2元(31円)と各種串焼き10元(155円)。
砂锅は辣子抜きで頼んだのにやっぱり辛かったです。
雲南の料理は下手すると四川よりも辛いので注意しましょう。
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大理の夕食続き。
各種串焼き。
うまいけど魚は小骨が多くて食べにくいです。
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杂酱饵丝小椀4元(62円)。
この饵丝というのが説明しにくいというかよくわからないのですが、
日本の餅みたいにちょっともちもちした何かで、
それを麺状にのばしたもの。
味はそれほどでも。
丽江にて。
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シャングリラにて、地元民御用達のチベット族料理の店。
ここもメニューがなくて、厨房に入って野菜を見ながら注文します。
うまかったけど料理多すぎ。
四人で40元(一人155円)。
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同じく シャングリラにて。
タクシーの運転手の七林のおばさんの家に押し掛けて食事。
おばさんの手料理をごちそうになりました。
炒菜は割と普通の中華料理ですが(すごくうまい)、
粑粑と呼ばれる周りのパンみたいなのはチベット族独特の食べ物です。
バターティーに付けながら食べると結構いけます。
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おばさんの家で酥油茶(バターティー)をいただく。
筒の中にお湯とバター、塩なんかを入れて棒でごぼごぼと撹拌して作ります。
一緒に行った中国人二人はちょっとしか飲んでなかったけど、
俺はガブガブ飲んでました。
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火鍋。 シャングリラにて。
寒くて寒くてガタガタ震えていたので、体があったまりました。
5人で一人16元(248円)。
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昆明にて。
中国を離れる前最後の烤肉。
一本1元(15.5円).
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昆明にて。白族凉粉2.5元(39円)。
おいしかったけどちょっと量が少なかったかも。
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西安にて、串火鍋。
辛いのと辛くないのと二種類の味が楽しめる鸳鸯锅というやつです。
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これも西安にて、東北料理の店で食べた鍋。
ちょうど韓国のプルコギみたいな料理です。
地域的に近いので料理も似ているんだなあ、とちょっと感心。
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My中国三大珍味の一つ肉夹馍。
西安の特色料理(小吃)です。
これはたしか2元(31円)。
馍(ナン)に炒菜を挟んだものなんですが、馍をあげたものがおすすめです。
めちゃめちゃうまいです。
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西安の屋台街。
うまいものがいっぱい見つかります。
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西安の屋台街の屋台。
烤肉や串焼きとビール(一本2.5元=39円くらい)のビール、最高です。
北京ダックよりもうまいです。
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西安の屋台、もう一つ。
かに、海老(一部に日本の技術による遺伝子組換食品だという噂あり)はもちろん、
タニシ、蛙、ヒルなどといったアブノーマルな素材もあります。
(最前列一番左)
ヒルはさすがにチャレンジできなかったです・・・
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