日本人の進出とともに、
また中国人の日本語好きのおかげで、
中国の街角では多くの日本語を目にすることができる。


 
のが大きい。
貴陽にて。
原宿撮影。
成都にて。
敦煌にて。
阪神洗濯機に阪神冷蔵庫。
大阪で輸入販売してみてはいかがでしょうか。
敦煌にて
「いらっしゃいません」
ウルムチにて
こんな奥地でまで日本語を見かけるとは。
中国最果ての街カシュガルにて。
元ネタが何だかわかりません。
同じくカシュガルにて。
片仮名が多い最後の方はなんか投げやり気味。
大層なことが描いてある割には中は閉まってました。
カシュガルの大バザールにて。
中はもちろん売店です。
西安の駅にて。
大阪ブランド。
「金の一口 ラッキー梅」西安駅にて。
天然の成份才にオジナの体现。
何を言いたいのかさっぱりわかりません。
「まろやかな味、爽やかな香り」
いや、日本語として間違ってはいないんですけどね。
瓜子買うのなんてほとんどが中国人だということを考えると
中国人がいかに日本語好きか分かると思います。
あかさたな
ててでキして すべりだャ
努力の跡が感じられない・・・
 





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