日本人の進出とともに、
また中国人の日本語好きのおかげで、
中国の街角では多くの日本語を目にすることができる。


 
上海の街角にて。
おしい。
お茶℃珈琲。
気持ちは分かる。
でもそもそも寿司屋じゃないの?
元禄寿司・・・じゃなくて縁禄寿司?
音は同じだけどさ。
中国全土、どこでも見つけることができる超有名ブランド。
中国で一番たくさん見かける平仮名です。「の」
これも沿海部ならどこでもあります。
はいった事無いけど。
「ん」が小さい。
上に、一個多い。
いや違うな、「イ」が違う。
上海にて。
なんと!種類ができる!!
ふせんです。
明らかに中国で作ったものなのに全部日本語(もどき)です。
ふせんの裏側。
「使用目的以外には使用しないでください」
使用目的なら使用していいんですよね・・・?
謎です。
蘇州の街角にて
手書です。努力賞。
でも何のことだかわかりません。
同じく蘇州にて。
字が少し多いせいで全然違う意味になってます。
日本語って難しい。
太郎花子。
何の店?
はかたかたらーめん
ファミリーレストランにしてバーのクラブ松屋。
どんな作りになってるんだろ?
元祖食品です。
これも蘇州。
蘇州は広州に次いで日本語が多いです。
こちらは杭州
かなり惜しい。
ここはものすごいでかい衣服市場です。
杭州で暇があったら寄ってみてください。
中山さなぇって誰?
「え」を小さくしているところを見ると、
日本の流行を敏感に取り入れているなあと思います。
 





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